溶接強度計算

実際の引っ張り強度は 引っ張り強度(重量)×安全率(1.5~2及び2.5~4程度)=重量で使用してください。


L寸法【溶接長さ(㎜)

S2寸法【鉄板厚さ】(完全溶け込み溶接)(上図参照)(㎜))

S寸法【脚長】(部分溶け込み溶接) (上図参照)(㎜))



強度計算のボタンを押すと【P1】・【P2】2つの答えが出ます

図の様に両側から引っ張る場合、数字の小さい方を使用してください。


P1側は完全溶け込み溶接を指し、P2側はすみ肉溶接を指します。


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